折り返し地点をまわった。
2011年 12月 06日
9月からはじめた、500枚予定の応募作、ついに半分。折り返し地点をまわった。
あとは、どうゴールするかだ。ゴールしたから、終わりじゃないけどね。そこが辛いところだ。どう、取るか。この辺が最大の難関。
うんうん唸りながらひねり出した案も削りながら盛り込んだ。破綻しないように、終わりへ迎えるだろうか。きっと、これからも唸るだろう。駄目だ、駄目だで、妙案浮かぶ。いつものことだ。
案ずるよりも何とか、で。どうも先行きに不安を感じすぎるのが性分なのか。楽天的になれたら、もっと楽だろうに。
初めての少年を主役にした作品だが、脇役はかなり個性派だ。実在の知人をモデルにしたりもしたが、たぶんわからないだろう。困る内容ではないが。
のどの調子もほぼ快復。う~む、2週間以上かかった。風邪は侮れない。
今年の読書で、何が一番印象的だったか、そろそろ決めなきゃとおもう。
いまのところ、五木寛之さんの 「親鸞(上下)」が最高に良かった。知らないことを学べる、これが読書の醍醐味だと思うから。
あとは、どうゴールするかだ。ゴールしたから、終わりじゃないけどね。そこが辛いところだ。どう、取るか。この辺が最大の難関。
うんうん唸りながらひねり出した案も削りながら盛り込んだ。破綻しないように、終わりへ迎えるだろうか。きっと、これからも唸るだろう。駄目だ、駄目だで、妙案浮かぶ。いつものことだ。
案ずるよりも何とか、で。どうも先行きに不安を感じすぎるのが性分なのか。楽天的になれたら、もっと楽だろうに。
初めての少年を主役にした作品だが、脇役はかなり個性派だ。実在の知人をモデルにしたりもしたが、たぶんわからないだろう。困る内容ではないが。
のどの調子もほぼ快復。う~む、2週間以上かかった。風邪は侮れない。
今年の読書で、何が一番印象的だったか、そろそろ決めなきゃとおもう。
いまのところ、五木寛之さんの 「親鸞(上下)」が最高に良かった。知らないことを学べる、これが読書の醍醐味だと思うから。
by kaseno-sanpo
| 2011-12-06 22:25
| 思うこと