明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

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ルームシューズ。

 足下を冷やすのが、一番悪い。
 そこで、490円でルームシューズを購入。
 しまむら、初めて買ったけど、それほど安いとは思わないかも。
 特価品に恵まれればラッキーだけどね。オーケー(ローラ風に)

 特価品にも出逢えた。
 少々の雪くらいまで履けるブーツが、2000円。しかもEDWIN。半端な残り物でした。

 ルームシューズ、なかなか快適ではないか。
 ちょうど、ブーツを履いているような格好だ。

 今年の冬はコートもそろそろ、と思ったけど、
 ユニクロ創業祭の値段を待つことにする。
 または、残り物をできるだけ安く買いたい。

 今日は久しぶりに陽気な一日で風もなく、みんな調子がよくなりますようにと願いたくなる。
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by kaseno-sanpo | 2012-11-10 19:48 | 思うこと

士気凛然 勇気百倍。

 天地明察    沖方 丁さん  お薦め度 ☆☆☆☆

 ようやく読み終えました。借りた本の合間に読んだためかなり空きました。
 囲碁をやっている方にしかわからない用語もあり、親父に聞きました。
 下巻になると、かなり急ぎ足で経過していく。もう少し丁寧に掘り下げて欲しい部分が急ぎ足で少し残念です。今のカレンダーの基礎、暦がこんな風に作られたというのがわかるし、なによりも渋川春海の魅力に尽きる一冊です。
 まさに勇気百倍。かっこわるいことは、なんてかっこいいんだろう。こんな風に生きてみたいではないですか。
 奮闘、挫折、喜び、そして恋!! それ以外に、人生に何が必要ですか。また、前に上げた四つを持たずに何が楽しいですか。


 あの日にドライブ   荻原 浩さん  お薦め度 ☆☆☆

 タクシードライバーってこんなお仕事。それがわかる。もしかして、前職タクシードライバーですか? 違いますよ、この作者。
 取材したんでしょうね、丹念に。
 さくさく読めて、飽きしない面白さ。やり直しを夢見る、落ちた人の物語。
 しかし、妄想が多すぎて駄目。
 あとは、最後に昔の上司に仕返ししなくても良いのに。笑って許してやれよ、とアドバイスしたくなる。ラストは中途半端に切れていく感じ。お好きな解釈を、というところか。
 でも、この作者は好みだなあ。重松清さんと、重なる部分も多い。
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by kaseno-sanpo | 2012-11-09 22:14 | 思うこと
 ここ数日、咽の痛み、痰、鼻水で参っている。
 きくところによると、みな同じような感じだ。中学校もひどいらしい。
 熱が出ていたらアウトだったな。
 快方に向っている。

 夏が余りにも暑かったせいか、暖かくするという感覚を忘れていたらしい。秋はいつでも急ぎ足の北国である。風邪に少しはいいかなと、日本酒も少々。これが案外効く。いや、普段飲んでいないから効くのだ。

 雨が多い秋である。からっと晴れた空の下を歩きたいのだが、コートが要るころだろうなあ。

 やはり今秋のドラマお気に入りは、純と愛である。
 夏菜、意外と可愛い。しかし、不条理な家族だな。いや、こういうおかしな人間が登場するのは好きだ。悪くない。話がおかしいより、人がおかしいほうが救いがある。

 月9は、なかなかいい。唯一見てる連ドラ。しかし、家が爆発はないだろう。嘘だろう、それは。と突っ込んでおく。女優陣がイマイチぱっとしないな。話はそれほどでもない。

 遅咲きのヒマワリ。
 四万十川の自然を選んだのは正解。しかし、いいのはそこだけ。青春群像劇の見本みたいで。
 桐谷健太、なかなか良くなってきた。
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by kaseno-sanpo | 2012-11-06 21:57 | 思うこと

半落ち。

 久しぶりに本読んで泣いた。ネタバレ無し。

 半落ち。  横山秀夫さん    お薦め度 ☆☆☆☆☆

 各章で語り手が異なる。それがうまくリンクしていく。それぞれの語り手に感情移入してしまうのだ。主に何故という問い掛けだが、独りだけ腹立たしい。しかし、その人がいなければ完結しないようにできているのがなんとも憎い。
 半落ちとは、完全に自供していない、ということだ。
 その空白をめぐる謎を追いかける展開で、その一点に絞られる。
 空白の二日間の理由は、2/3を過ぎておおよその見当はついた。しかし、人間50年の区切りが今ひとつわからなかった。その方面の知識のある人が読めば、わかってしまうだろうが。
 謎よりも、人間の味だ、この本の面白さは。小気味のいい短い文章で淡々と語るあたりに、魅力の秘密があると思う。
 映画みないで、読んでよかったなあ。やはり文章がすきなのだ。

 初めて読んだ作家だが、堅くない。警察小説という売り込みだが、違う。この人は人間の内面の深さを書いている。だから広く受け入れられている。そう思う。
 出版社の宣伝文句に騙されてはいけない。面白い本は自分で探すのだ。

 
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by kaseno-sanpo | 2012-11-02 22:50 | 思うこと