明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

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楽しくなくても、笑う。

楽しいから笑うなんて、誰でも出来る。
楽しくなくても笑う。
笑ってるうちに、そっちから良い事が寄ってくる。

まさかと思う無かれ。笑顔は人をひきつける。

昔の人も「笑う門に福来り」と言ったものですね。
少しでも、明るいほうへ、明るいほうへ。
笑う努力をしようと思う。
そんな事を春から考えていた作品にも取り入れた。

今度は、自分で実践してみようと思う。

このブログも、不思議な事にほぼ50名ほどが毎日訪れてくださいます。感謝。
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by kaseno-sanpo | 2009-12-30 16:31 | 思うこと

永遠の出口。

気になるタイトル。
書くときも、読むときも、気になるタイトルに気をつけてます。
森絵都さんの本のタイトルなんですが、引き付けられますね。
永遠の出口。
読み終わりました。
苦しい。苦しいのは胸。切なくなる。必ずって言うくらい、子供時代を思い出すと切なくなる。
何が有ったわけでなくても、そうなる事多いじゃないですか。
過ぎ去ったもの、だからこそ切なくなる。

読み始めはなかなか鋭い感性。
途中で、苦しくなるのは、読み手の感情だからなんともいえない。
ラスト付近で読んでよかったなと思うけど、最後の最後で少し残念な終わり方。
仕方ないんだろうけど。でも、なかなか面白い作家です。

小学校のころからスタートし、高校卒業でおわり、エピローグがある。エピローグは少し余計なお世話かな。
小学校の部分が、一番ズキンとくる。高校の恋も、なかなかグッド。

驚くべき事に、アンデルセンの「雪の女王」が例え話として登場する。
ちょうど、身近に関わってる題材であるため、驚きは隠せない。
こんな風に繋がっていく事が人生にあっただろうか。
それはさておき、「雪の女王」が今ひとつ解らない。
そこが解れば、かなり進めそう。今は宙ぶらりんと、ぶら下がってる状態です。
あと少しで、解りそうな気がするのだが。

ラストになると、必ずといっていいくらい読むペースを落としていく。
テレビや、映画、舞台なら鑑賞中のスピードは落とせない。
けど本なら自分でブレーキを踏める。ここが、本を愛すべき素晴らしいところだ。
余韻を味わうように、ゆっくり進んで行く。
だって、このもう少しで終わるってところで、勿体無いじゃない。

竜馬の台詞が多すぎた。少し削ろう。また直し入ってる(笑い)
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by kaseno-sanpo | 2009-12-25 19:12

私たちの好きだったこと

私たちの好きだったこと。
宮本輝さんの11年前の文庫ですが、数週間前に久しぶりに読みたくなり、手に取りました。
彼にとっては、異色な作品と思うのですが。どうでしょう?
4人の男女が、他人のためになることを苦労するのが好きだ。
という変わった設定ですが、そこはそこで、宮本さんの腕の見せ所。
恋愛をした、好きな人が居た。そういう経験があれば、きっと泣くと思う。

とてもいい言葉があるので、ぜひ見つけて欲しい。というか、この言葉がテーマなのですぐ見つかります。

物語に大事なのは、始めと終わり。
そこにかなりに力を注ぐんじゃないかと思う。中身は、それによって輝きを増す。

今年最後に読む本は何だろうか?
今は、ひさしぶりに剣客商売の12冊目を手にしてる。久しぶりの時代劇。
池波正太郎さんを知る上でも良いシリーズだし、人と人の関係を考える機会を与えてくれる。
池波さんの本では、真田太平記12巻が最高潮なのだろうが、いまだに手を着けられない。

大体読む本には、その人なりの読む時期と言うのがあるのだろう。
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by kaseno-sanpo | 2009-12-19 21:41

初々しかった女優。

 石田衣良さんの、下北サンデーズ。
今年の読んだ本でナンバーワンに挙げます。
 ドラマでは、視聴率を稼げない上戸彩さん主演で、やはりこれも低視聴率に終わった記憶が。
だけど、本自体は素敵な作品。
 仲間と何かを一生懸命にやってきた人なら、解ると思う。
アア、こういうこともあったなとか、自分に重ね合わせて読んでいくはず。
最初から最後まで、里中ゆいかの気持ちに入り込んだわけではないけど、泣かされっぱなし。
そして大いに笑わせてもらった。
 上戸彩主演では、これがベストワン。女優としてどうか?は?だけど。このドラマでは、初々しくて、ひたむきで、ハングリー精神が伝わる。
 石田さんの本は、ぐんぐん読ませるものと、そうでないもの、両方ある。サンデーズは、もちろんぐんぐんのほうだ。
 何かにひたむきに頑張ってきた、頑張ってる人なら、きっと泣きながら読むだろう。お薦めです。

 自作も、4作目が出来上がった。2年かけるつもりが、9ヶ月で。
その間、3作の手直しを入れたり。書けない時期は、1月間も投げておいたこともあるし。
あとは、どうなるか解らん。
 ここまでヤルと自分に言い聞かせたものは、とりあえず終えた。
最近の2年で4作品か、割と書いたもんですね。

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by kaseno-sanpo | 2009-12-15 22:31

妊娠カレンダー。

 妊娠カレンダー。小川洋子さん。
小川さんの作品は、2作目。意外と読んでない。
彼女の作品は、そこだけゆったりした時間が流れている。
そんな印象です。不思議っ子とでも言いましょうか。森ガールみたいなのと、少し違うかな。
 主人公が語る誰かのことを深く探っていくような印象。とても深く入っていくので、ゆったりした時間が流れるのでしょうか。
 普段の生活に合わせると、じれったくて読めないかもしれません。
 入り込むまで時間がかかるのは、そのせいでしょうか。
入ってしまえば、はまります。面白い短編が3つ入ってお薦めです。
 春樹を女性にしたような、といえば少し解ってもらえるかな。

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by kaseno-sanpo | 2009-12-12 19:08
 芸術文化は、時間がかかる。
当たり前の事でしょ。民主党の仕分けに、芸術分野の方が怒るのも無理ないです。

 子供に教えるのは、もっと難しい。焦ってもなかなか進まない。根気が要るんでしょうね。
では、教えるってなんだろう? 伝える事ではないでしょうか?
 舞台に立つ子供の役者さん。君たちは、見てくれる観客に伝えなきゃいけない。
伝える。簡単な言葉だけど難しいですよ。
 誰かに、好きだーって。これも例えば伝える事に入る。でも実際難しいでしょ。
 これと同じようなことだと思う。
 教えるほうは、子供に伝えなきゃいけない。これからして難しい。
どう伝えたら、伝わるのか。悩むんでしょうね。歯がゆい思いで、過ごしたりいろいろある。
実際に大人の役者が、舞台から客に伝えきれているか? 否だとおもう。
大人が立った舞台の上から、どう伝えているのか。子供たちに、それを上手い伝えられたらどうでしょう。
 人に伝える。ほんと、言葉で簡単に言うけど難しいですね。

 負担を分担できるといいですね。
 練習そのものが、見ていて成長も楽しみです。
変化が現れてきてくれる。そこに楽しみも見つけようじゃありませんか。

 わたしは、とても人に教える立場にはなれません(笑)


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by kaseno-sanpo | 2009-12-08 22:12 | 思うこと
 うちの茶の間が、ようやく地デジ化しました。
エコポイントつくうちにしたほうが得だろうと、かなりケチな考えでしょう(笑い)
 とりあえず、安くて簡単で。画質も良くて。
おいおい、そんな都合のいいものを安く買えるか? と思っていたんですが、探しました。
 安く買うには、1に、小まめに広告を見る。2に、他店の対抗値を探す。3に、頑張る店員を探す。
4に、交渉。5に、ある程度の妥協点を見つける。
 その前に、大事なのが新製品にすぐ飛びつかない。(高くても買える、リッチな方は、新製品をすぐゲットしてもいいでしょう)
 うちの問題は、いかに安く買うかです。

 そのほかに、大事な点。
すぐに決めない。
何度か通う。
モノが売れない時期に狙う。(例えば、クリスマスの直前は黙ってても売れるから高い)

 Woooに決まりました。日立は、良い物つくる割りに売れない=待てば安くなる。
液晶パネルが、panasonicと同じく IPSαパネルで、斜めから見ても白っぽくない画面。
 録画が、年配の方でも簡単。HDD内蔵で、レコーダーを別買いするより割安。背面の配線もスッキリ。
録画は、ホント簡単です。
 欠点は、DVDやBDディスクを見れないことかな。これは必要なら、単体プレーヤーを安く買えば済みそう。
 
 発売直後ではなく、半年以上経過したころが狙い目でしょう。安く買うためのコツの、お話でした。

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by kaseno-sanpo | 2009-12-07 08:59

強烈。

強烈。
久しぶりに本読んで泣いた。ウルウル来る奴。
ふぞろいの林檎たちⅢ ああゆう内容だったっけ?
10数年前のドラマで泣けなかったのになあ。やはり、台本とのギャップ?
泣かせるように書いてるわけではない。それヤッテはいけない。
たまたま読んだ人が、自分に重ね合わせてウルっと来ちゃうわけ。
こりゃあ、ありふれた奇跡も、台本で読まないと、本来の良さが味わえないのかなと思い始めた。
読めれば、読んでおこう。

噂だが、1Q84の続編が、1Q85として出るらしい。現在執筆中のようだ。
はやく文庫化をお願い。本て、なんで高いんだろう。

4作目、ほぼ構成がまとまりかけた。あとはじっくり台詞などを手直しいれていくだけ。
でもそこから、小変更もあるんだよね。私の場合。気まぐれだから。
課題は、ダンスを入れていることだな。踊らせたいし、殻を破らせたい。
何の殻をって? (笑) 型破りで、面白い事やりたいから。作る楽しさから、見る楽しさも入れたいから。 

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by kaseno-sanpo | 2009-12-03 19:37