明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

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燃えよ剣。

 燃えよ剣。上下巻で約1000ページ。春に上を読み終え、夏から秋へと掛かってしまった下巻もやっとおわりました。
 土方歳三の喧嘩人生、いやあ、痛快でした。それ以上に知らないことも多々あり、学ぶ量が多くて満腹状態です。
 そんなに面白いのに、何故読むのが遅いのか。借りた本の合間に読んだからかな。
 本はロマンの世界だ。そんな感嘆符を添えたい昭和39年の作です。
 新撰組が好きになったかといえば、そうでもない。どちらかといえば、やはり嫌いなのだ。ただ、もし同じ世界を生きていたら、そんなどちらが正しいかなんてわからない。歴史は後世の人が改めて考えるものであると思うからです。

 4作目はかなり乗ってきた。約5分の1を書き上げた。苦しい長距離はそうやって区切りをつけるようにしている。あとどのくらいか、ペースは保てているか、否か。という具合です。
 しかし困った事に、5作目に書く予定の案がどんどん浮かぶ。アイディアメモに書くのももどかしいくらい思いつく。これは並行しなさいとお告げか? いやいや、どんな事があってもペースを乱してはイカンです。頭に浮かばせて置きましょう。

 変な話だが、創作の案はあまり良い環境とは呼べない状況下から生まれてくるのかもしれない。私の実体験からです。いま、私自身を含めて家族、兄弟とも、万事好調とはいえない。どちらかと言えば下のほうを流れている。いざこざもある。しかし、それが創作のヒントになっているから、おかしいものです。

 人に何を言ったのかわからないくらい荒れている、そんな人間関係もある。たった一人の暴言放題で、子供たちも困惑気味。何が人を狂わせるのか、追い詰めるのか。今はそっと穏やかに見守るしかないのかもしれない、と家族で話し合っている。

 そういえば近々、知人がパネリストとして登場するらしい。市報で読んで驚いた。どんな内容なのか気に掛かる。

 読んだ本。
 燃えよ剣   司馬遼太郎さん   ☆5つ。
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by kaseno-sanpo | 2011-10-12 22:20

夏からいきなり冬か。

 Tシャツ姿から急にフリース。
 日中はもう少し暖かいと嬉しいのですが。
 先日、ひさしぶりに温泉の湯につかってきました。春は震災でいく予定が消えたから、ホント一年ぶり。
 戦い兼ねた温泉ですが、まずは身体を癒して目標に邁進。

 パソコンは今壊れると困るなあ。ウインドウズ7で買うなら、proを選択しないとサポート短そうだから。
 どうせならウインドウズ8出てからにしたい。省電力で選ぶならやはりノートかな。値段も最近下がっているから、ノートで駄目な理由はない。
 OSのサポート期間をもっと長くして欲しい。それからメーカー保証5年にしてください。それくらい平気で使っている人多いようですよ。

 読んだ本。
 M(エム)   馳星周さん。  ☆3つ。
 初めて読んだ作家。なるほど、こういうタイプなんだ。(文章のことです)。
 エロティックな連作集でした。

 4作目は2ヶ月目突入。月に、80枚ペース。もう少し乗ればもっといけそうだけど、悩み中。
 そのあいだに、5作目の案、取っ掛かりの部分、タイトルなど浮かびました。この調子だ。

 そうそう、映画「ゴールデンスランバー」テレビ地上波見ました。まずまず、だったかな。
 やはり日本の映画は画面に集中できない。ひきつける力に欠ける。小説版は最高だったのに。

 白ヤギさんからお手紙が~。の歌がよかった。なんのこっちゃあ? という方は小説版を読んでね。

 そういえば、少し前。BSで韓国映画「映画は映画だ」を見ました。
 これは久しぶりに面白かった。話はまあまあなんだけど、映像の力で魅せる。

 ことしから、写真公募展の扱い写真店が大幅に減った。地元の写真店かなり苦しんだろうね。
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by kaseno-sanpo | 2011-10-04 19:58

2作目、落ちました!

 2作目、落ちました!
 いきなりで、何の話かわからないでしょう。すみません。
 今年三月に応募した原稿が落ちました。落選も落選。

 厳しいですが、落ち込んでいられません。次の準備がもう出来ています。準備ですが(汗)
 アマでいるうちは、落ちたからといちいち沈んで泣いていられない。がんばりマウス。
 しかし、まあ批評もなにもないと言うのは辛い。皆そうなんだろうけど。
 
 気持ちの踏ん切り、一区切り。いきている限り、常に勉強です。
 ひそかに応援くださりました方、ありがとうございました。

 
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by kaseno-sanpo | 2011-09-27 19:35

晴れときどきぶた。

 晴れときどきぶた。
 台風で一週間ほど雨が続いていまして、ようやく快晴。
 すっかり秋だなあ、という天気です。畑もこれから片付け、冬支度になるのでしょうか。
 今日も2時間くらい草刈しました。ゴミもまだまだ出てきます。見えるところだけでも、ゴミは拾っておきたい。
 
 晴れときどきぶた。 矢玉さん作の童話です。
 道尾さんが、エッセイで紹介していたのを読んで借りてきました。
 道尾さん曰く、死ぬほど笑える、最後は泣ける、とありまして。いったいどんな童話なのか。
 実際は、くすっと笑えて、泣けませんでした。
 ところがです。
 道尾さんの言う意味がわかりました。
 作者のあとがきは、泣けてくるほど頑張ろうとしている人に響く文章がいっぱいでした。
 
 また、勇気が湧いてきます。そんなところを読んだら、泣けてきたんじゃないかと想像しました。彼の気持ちが少しわかったような気がしました。

 読んだ本
 晴れときどきぶた。 矢玉さん。 ☆5つ。
 プロムナード。    道尾さん。 ☆3つ。
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by kaseno-sanpo | 2011-09-25 22:54

当たり外れがない。

 伊坂幸太郎さんほど、当たり外れのない作家の本は珍しい。
 初期に書かれた「チルドレン」連作集を読んだ。
 短編も巧いね。きちんとオチもある。それがまた面白いし、はじめから読めないオチが隠されている。
 物語を巧みに操る能力は感心します。
 チルドレン。 ☆5つ。


 先週から手を付けた新作はまだ5枚目とはかどらない。(原稿用紙で、18枚くらい)
 やっと会話にはいる流れで、今週は波にのれそうな予感。
 会話は生きていなければならない。ときにスピード感。無駄にだらだら会話をいれない。物語が死んでしまうから。
 課題は頭にある書きたいものが、どれだけ具現化されるかだろう。

 今日は午前、午後と計4時間は草取りをした。例の公共施設の雑草も片付けた。ゴミは館内職員さんが片付けてくれたようで一安心。ご苦労様でした。まだ残っていますのでよろしくお願いします。
 花畑の雑草とりは細かい場所なので余計疲れる。ほぼ1ヶ月ぶりだが綺麗になりました。ついで畑の雑草もまとめて片付けていたら、たちまち時間が過ぎて。日曜は書き物は休みなので良いけども。

 今週末は中体連新人戦だな。思い思いにみな頑張って欲しい。高校演劇も大会らしい。今年は市内じゃないのか、残念だ。
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by kaseno-sanpo | 2011-09-11 22:25

雑草は下から刈れ。

 雑草刈りの愛用は、立ち草刈。長い棒の先に、二等辺三角形をしたアルミ材質の刃?がついています。
 うちの畑はこれでオーケー。畝造りにも役立ちます。
 ちょうど、うちの地続きに公共施設がある。そこの草刈は機械でやっている。それがみてると、上っ面だけ刈っている。見かねて、畑からひょいっと飛び越えて、そこの草もついで刈ってあげた。ボランティアであるのかな。根元から刈って、土の表面をだしてみると、なんともそこだけ綺麗に見える。部分的にやったので。
 まあ、機械に頼るのもわからないではない。とにかく広い面積だと、時間的に苦しいのだろう。彼らにすれば、それは雑用なのだから。
 草刈は丁寧さが必要だと思う。大まかに立ち草刈でやったあと、抜けない根を、軍手をはめた手で抜いていく。それをまとめる。土を綺麗にならす。大きな石をどけてやる。もちろん、このあいだにゴミがたくさん出てくる。それを、管理者が拾ってくれるように、見やすい場所にまとめておく。
 ところが、あれから管理者がゴミを拾いに来た形跡がないようだ。
 コミニティー公共施設なんて、外観やアスファルト部分なんかどこも同じだ。勝負するなら、緑地の部分で以下に綺麗かだと思う。草の中にゴミが隠れていて見えないから良い、なんてことはけしてない。
 また時間があれば、草刈できれいになった範囲を増やしたい。
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by kaseno-sanpo | 2011-09-01 22:29
 こだわるなら絶対タイトルからだ。タイトルで転んだものは、良いものが少ない。もっと力を注ぐべきだと思う。どうやるのか。何度も構想を練るしかないだろう。な~んだ、といわない、いわない。
 正直言えば、その時点で一番苦しむ。出るときは、すんなり出る。便秘みたいなものか、違うぞ、けして。別物である。
 その例として、グラスホッパーをあげよう。
 はて? なんのこと? 伊坂幸太郎さんの小説のタイトルだ。結局この単語は中身に登場しない。わからない。でも、日本人らしく、英語ではなくカタカナ表記にしたことはすごく目立つ。調べようという気になる。
 そうは思いませんか? 意味はバッタだった。昆虫のバッタ。そういえば、バッタの単語は文中に何度も使われている。
 
 いま直しの応募作を、タイトルを変える事にした。いや、そこからしか直しがはじまらないと思ったからだ。愛着あるタイトルを捨てるのはある意味辛い。しかしそこに喜びを見出せれば、ワンステップ進むことも出来る。
 直しやっていながら、次作も案が埋まっていく。そのうちのタイトルも出来た。書けない、書く、と常に一喜一憂しているのは傍から見れば馬鹿馬鹿しいものであろう。でも選んでしまったのだから、見捨てたら人生は終わってしまう。

 小松左京さんが亡くなられた。彼の略歴をみているうちに、はじめから作家な人はいないんだなという事を思った。後は、否定されても、独自性を捨てないこと。
 
 読んだ本。
 グラスホッパー。 伊坂幸太郎さん。 ☆4つ。
 終わり方があっさりして残念。でも中盤で、すっかり騙された。さすが伊坂さん。深みがあればもっとよくなるだろうに。印象が薄いのはゆがめない。
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by kaseno-sanpo | 2011-07-29 19:52
 去年は暑さにバテ気味でしたが、今年はどうでしょうか。
 土曜日は一番暑い時間帯に1時間歩き続けて、帰ったらさすがに疲れた。
 日曜は、草取り作業を1時間づつ午前と午後に二回した。夜は早めに就寝してしまいました。 
 それでもバテ気味ではない。今日は慣れてきたようです。
 昨年入賞した写真が今年のポスターに起用されるとかで、データを渡してきた。
 小説の直しは、順調に進んでいる。どうなるかわからないが、応募にまでもっていける納得するできに仕上げたいと思っています。

 読んだ本。
 海の仙人  糸山秋子さん。
 面白いが、他の彼女の作品には負けるかもしれない。★三つ。
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by kaseno-sanpo | 2011-07-11 20:06
 もう7月。原発事故の放射能がこちらまで来ているかもしれない土を随分触れている。
 雑草が多いのです。畑の作物は例年より遅い感じです。じゃがいもの葉が枯れかかっています。
 それに、大雨で畑の土が流れる。石やブロックで土の流れを緩やかに止めているのですが、効果的な方法は素人ゆえわからず。

 500枚の書き直しは、先月末から始めています。ミステリー色を強める為の工夫も混ぜ合わせながら。どうなるかわからないが、自分にしかできない、と自信も持ってやります。

 読んだ本
 1Q84 book3 村上春樹さん。
 ようやく1~3まで完読。3巻目は期待を裏切る終わり方に感じました。昔からの春樹ファンとしては、消化不良かもしれません。
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by kaseno-sanpo | 2011-07-07 20:12
 今年元旦から書き始めた、500枚の3作目、今日でひとまず完成。
 推敲作業は残っているが、しばらく寝かせておく。そのあいだ、様々な事を考えるだろうから、見つめなおすのにいいと思う。
 全くの新しいものを、箇条書きのメモを頼りに書くからもっと時間を割いていたが、半年で書き上げた。3回目で慣れもあるのだろうか。
 次は1作目の一度応募したものを、一から直していく作業に掛かろうと思います。3ヶ月を考えているが、どうなることやら。新しい視点を何か取り入れないと難しい。これが引っ掛かるところです。非常に悩ましい。本体の大元を変えずに、主役を引き立て、無駄をカット。のめり込ませる文章にする。
 そこに、誰もがやっていない新しい視点か。
 7月から9月までの予定です。

 おわれば、4作目の400枚くらいのものを書く。来年応募に間に合うか。構想メモはだいぶ溜まったのだが、具体的な場面はまだ浮かばない。書きはじめと主要人物は決まった感じです。不安の海をいつも泳いでいるのは変わりない。苦しかったら、誰かの小説を読んで何かを学ぶしか方法はない。そんなところに、我が身を置いています。
 やはり年に一作応募できればいいほうかな。短編じゃないからね。

 読んだ本。
 オロロ畑でつかまえて   荻原浩さん。 (新人賞受賞作)
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by kaseno-sanpo | 2011-06-24 20:09