明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

命をかける子ども。

 命をかける子どもが、またひとり。
 じぶんの命をかけるって、どれほどのものなのか。
 じぶんの、じぶんの命をかけるんですからね……。最後なんですよ、切り札なんですよ。次がないんですよ。明日は二度と来ないんですよ。
 そんなものに、到底太刀打ちできませんよ。
 もう、全部なんですよ。
 考えても考えても、追い着かないですよ、そりゃあ。追い着けないです。
 他人が考えても追いつけるはずがないんですよ。
 怒りとか、哀しみとか、希望のない世界とか、明日見るはずだった景色とか、好きだった人とか、幼い日々遊んだ同級生とか、 残す家族への愛情とか、もう想像するしかないですよ。
 逃げればよかったなんて、命をかける前は、ひとことも言えないもんですよ。後からだから言える言葉なんですよ。
 何故なのでしょうね。わからないこと、たくさんありますね。みんな、関係なくはないんですよ。
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by kaseno-sanpo | 2015-07-08 23:04 | 思うこと