明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

土日を畑に費やす。

 今年は土日を畑に費やせる。土日は書くのを休むから。
 そこで見えてきた、来年の材料。いわゆるキャラクタ-づくり。
 キャラつくりって、ある程度人を見て、あ、あの人、変だ! というところからはじまる。
 いや、これは失礼。あくまでもキャラつくりですから。

 時代小説作家に山本性が三人いる。もっといるかもしれないけど、有名どころで。
 そのなかに、山本兼一さんという故人がいる。

 たまたま手に取った本が面白かった。

 シリーズもので三冊ある、生きていればもっと書かれたのだろうと思うと、辛い。
 とびきり屋見立て帳「千両花嫁」
             「ええもんひとつ」
             「赤絵そうめん」
 時代は文久三年、道具屋夫婦を軸に、坂本龍馬や、高杉晋作、桂小五郎、新選組、など錚錚たる人物が脇で動き回る。
 道具屋の見立てなど、茶道具の知識もなかなか興味深い。
 山本さんはそういうことも勉強していたのだろう。
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by kaseno-sanpo | 2014-06-01 22:43 | 思うこと