明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

やったね、黒木華さん。

 海外での映画賞受賞。

 小さいおうち、は小説も物凄い面白かった。
 苦しい戦時中の話ですが、ユーモアたっぷりに乗り切っている。
 日本人らしかぬ、センスの小説が原作です。

 黒木華さん、女優。はる、と読むらしい。

 彼女をはじめてみたのは、朝ドラ「純と愛」だった。
 ホテル従業員のちょっと意地悪な役柄。
 けして美人の部類ではない。
 うん、そこがいい。私、美人でしょう、といったタイプは面白くないですから。
 だけど、可愛くないわけではない。目が点みたいだし、一度会ったら忘れられない顔かもしれない。
 何かが違う。人と同じでないもの、持ってるな。
 そういう華がある。
 これは、と思った子が受賞すると嬉しさが倍増だ。

 もっと身近に、役者を育てる馬鹿がいないかなあ。いないんだよなあ。馬鹿になれる人が。みんな、おりこうさんばっかり。
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by kaseno-sanpo | 2014-02-17 22:25 | 思うこと