はがきが来たと思ったら。
2013年 04月 03日
なんてことはない。
3月半ば前に応募した作を、確かに受理しました、というはがきであった。
毎年来るのだが、ここの社が真面目な証拠だと思っている。
毎年500枚分を書いて送っている。
来春送る予定のを、後十日ほどで仕上げたい。
3月半ばに応募して手を離れてから、最後の部分を書き継ごうとしたら、
なぜか思い出せない。これはいかん、とはじめから読み直し、校正を交えていたら半月掛かってしまった。どう締めようか、この部分が昨年末とは変わっていきそうだが、これまたいい方へ向かいそうである。
それが終わったら、六作目を書き始めようと思う。
いよいよ、怖さが顔を出してきた。
完成できるのか、どうするつもりなのか、と。
毎度のことながら、怖いのである。
そのわりに、さらに翌年の今ごろから書きはじめたいと思っている話しも既に決めてある。
なんとも因果なものだ。
ときどき、休みには雪を掘る。
3月半ば前に応募した作を、確かに受理しました、というはがきであった。
毎年来るのだが、ここの社が真面目な証拠だと思っている。
毎年500枚分を書いて送っている。
来春送る予定のを、後十日ほどで仕上げたい。
3月半ばに応募して手を離れてから、最後の部分を書き継ごうとしたら、
なぜか思い出せない。これはいかん、とはじめから読み直し、校正を交えていたら半月掛かってしまった。どう締めようか、この部分が昨年末とは変わっていきそうだが、これまたいい方へ向かいそうである。
それが終わったら、六作目を書き始めようと思う。
いよいよ、怖さが顔を出してきた。
完成できるのか、どうするつもりなのか、と。
毎度のことながら、怖いのである。
そのわりに、さらに翌年の今ごろから書きはじめたいと思っている話しも既に決めてある。
なんとも因果なものだ。
ときどき、休みには雪を掘る。
by kaseno-sanpo
| 2013-04-03 21:52
| 思うこと