いっぱいいっぱい、の時季。
2013年 02月 11日
雪まつりとは、雪投げ(除雪作業)の日に思えてくる。
2月に入ってからの積雪で、大雪かどうかの判断が分かれるらしい。
午前に雪を片付けて、午後から久々に床屋へ。
歩道には間隔を空けて、融雪溝の金網の蓋がある。
そこだけ、きれいに掘られて凹んだ状態。
当然ながら、降りて上って、繰り返し。
床屋につくまで、除雪作業の民家の人とすれ違うこと数人。
蓋が開いているところは、気をつけて歩かないと、
東京の人のように、ステーンとなってしまうのだ。
待った待った、2時間くらい待たされて、結局床屋に4時間もいた。
週刊誌を読みながら、ときおりロングブレス。
となりの煙草をふかしたおっちゃんの煙を撃退してやった。
帰るころは真っ暗。
例の歩道で、穴にはまり、二回ほど転んだ。ガオー。
自分の家の前の歩道くらい、きれいに除雪せんかー。
しかし、この雪を見ると、どこもいっぱいいっぱいという感がある。
その中で、どう適切に雪を片付けるか。(もちろんお金をなるたけかけないで)
除雪のトラブルもよくあるらしい。
それも、田舎より街に近いほど顕著であるという。
追いやる場所がないからだ。
融雪溝にまた水が来ない。流れない。
2月に入ってからの積雪で、大雪かどうかの判断が分かれるらしい。
午前に雪を片付けて、午後から久々に床屋へ。
歩道には間隔を空けて、融雪溝の金網の蓋がある。
そこだけ、きれいに掘られて凹んだ状態。
当然ながら、降りて上って、繰り返し。
床屋につくまで、除雪作業の民家の人とすれ違うこと数人。
蓋が開いているところは、気をつけて歩かないと、
東京の人のように、ステーンとなってしまうのだ。
待った待った、2時間くらい待たされて、結局床屋に4時間もいた。
週刊誌を読みながら、ときおりロングブレス。
となりの煙草をふかしたおっちゃんの煙を撃退してやった。
帰るころは真っ暗。
例の歩道で、穴にはまり、二回ほど転んだ。ガオー。
自分の家の前の歩道くらい、きれいに除雪せんかー。
しかし、この雪を見ると、どこもいっぱいいっぱいという感がある。
その中で、どう適切に雪を片付けるか。(もちろんお金をなるたけかけないで)
除雪のトラブルもよくあるらしい。
それも、田舎より街に近いほど顕著であるという。
追いやる場所がないからだ。
融雪溝にまた水が来ない。流れない。
by kaseno-sanpo
| 2013-02-11 13:44
| 思うこと