明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

暑かった日々が嘘のよう。

 土日は暑かったなあ。

 その写真整理も昨日終えた。感想とお礼も今日書き上げて送った。
 あとは、プリントはお店まかせで満足に仕上げてくれる。整理、調整だけやれば、9割出来上がったような感じで、どっかりする。
 ここまでしないと、自分の事が手に付かない。
 これは性格だから仕方がない。
 真面目なのではなく、性分なのだ。

 日曜夕方、下町ロケットを借りて、ジリジリ暑いアスファルトを家路へ辿っている時、
 道路わきに止まる車があった。
 ふと横を見ると、汗がしたたり落ちる。
 「○○○○○って、どこですか?」
 暑さと咽の渇きが思考を乱す。しばらく考えて、彼らが逆方向へ走っていることに違和感を覚える。
 「反対方向ですよ」
 「ああ、そうですか。ありがとありました」
 わたしは、しばらく歩いて、急に不安になる。
 本当に彼らが目指した場所は、あっちでよかったのだろうか、と。

 こんな具合で、村上春樹の小説に出てきそうな場面に、よく遭遇する。
 鼠には会えないのだが。

 とにかく、暑い路上で道を尋ねるのは勘弁してくれないだろうか。
 間違った道で、彼らが迷うのは非常に心苦しいことなのだ。
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by kaseno-sanpo | 2012-08-07 22:30 | 思うこと