明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

いじめは、うまく解決するのか?

 どうやって解決するのか。
 昔のやり方では、こんな具合だったのではないかと思う。

 双方を呼んで話し合う。
 親にも連絡を取る。
 結局は仲直り、といった形を取らせるしかなかったように思い出される。

 そこで、

 仲直りするのだろうか。
 仲直りというくらいだから、自殺しなかった場合の話である。
 いや実際は、こういった例のほうが遥かに多い。思い留まるというか、逃げたというか、どれもうまく言い表せる言葉ではないのだが。

 いじめられたほうは、とにかく、残りの日数をひたすら潰していくだけ。
 三年の終わりであるほうが、救いは多い。なぜなら残りを指折り数えて、おさらばすればいいのだから。
 環境を変える、誰も知らない世界へ。中学生なら、高校へ。高校生なら、職場などへ。
 そこに希望が見える。

 いじめたほうは、どうだろう。
 やっぱり、い辛いのかもしれない。周囲の目も気になる。やはり、新地を目指し、やり直したいと願うのか。

 結局、どちらもその学校には居場所はなくなる。

 中途転校も逃れる方法で、実際にそういう生徒も居た。

 しかし、親の事情も関係する。だれもが、簡単に遠くへ転校など出来るものではない。

 いじめをみつけた後のケア、それがどうなるのか、もっと考えるべきだと思う。

 余談だが、
 いじめを受けた告白をする芸能人、スポーツ関係など多い。
 これは、いままでとは違う世界へ、ひとりで飛び込みたいと願った結果なのではないだろうか。

 やはり、生き抜いて欲しい。
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by kaseno-sanpo | 2012-07-25 22:47 | 思うこと