明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

手を広げすぎるな。

 どうも今日はいきなり、劇の台本の案がふっと浮かんできた。

 が、やるかどうか。といえば、多分そんな時間がないように思える。
 他に書かなきゃ、書いて賞を取る、その目標に向わなければならないのですから。
 しかし、案は一応メモしておく。脚本ではなく小説に使えるかもしれないから。いや、やっぱり脚本向きだな、あれは。
 まあ、来年、空いた時間に考えてみよう。
 勉強としてやるのも大いにありうる。
 そういえば、誰にも未発表作も、まだ一作残っていた。
それは、そのままにしておこう。いつか、いつの日か。それでいい。

 こんな風に案は色々浮かぶのだが、手を広げすぎて良いとは思わない。

 11月は、わりと書けている。でも、目標以上の量を進めちゃうと、どうも具合が悪い。結局駄目で捨てる分が増える。ちょうど昨日まで、そこを書き直したところだ。

 読んだ本。
 陽気なギャングが地球を回す    伊坂幸太郎さん。  おすすめ度 ☆☆☆☆
 四人の泥棒の話です。個性的に描けている4人がまず素晴らしい。会話の面白さ。台詞がいいね。映画的だ。無理筋を忘れさせてくれるほど、はまると思います。

 鬼の足音                道尾秀介さん。   おすすめ度 ☆☆☆☆
 短編です。ホラーと文芸を混ぜたような。話がホラーなのに、文体が文芸だと思う。
 短編的なよさを上手くまとめて、話も絶妙です。彼のよさは、話の面白さ、意外さ。どこまで引っ繰り返されるか、という楽しみにあります。
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by kaseno-sanpo | 2011-11-11 19:57 | 思うこと