明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

「火車」宮部みゆきさん。

 「火車」宮部みゆきさん。 
 かしゃ、と読むらしい。誰ですか、ひぐるまと読んだのは? わたしです。
 他にも読んでいたのだが、どうしても再読したくて、580ページものに手を付けてしまった。
 何回読んでも面白い、味が有る作品ですね。
 カード破産から、他人に乗り移ろうとした女性の物語ですが、他の人物が味が出るのは彼女の作品ではよくあること。
 調べも、休職中の刑事という身動きの取れにくさ、じれったさもちょうどいい塩梅。
 宮部みゆきさんの中では、初期の方ですが、かえって初期の方が好きかも知れません。らしさが出ていると言いますか、個性的なんですよね。同調したくなる人物が必ず出てくる、そこが魅力でした。
 事件そのものよりも、人間のかかわりを読んで楽しめる。それが彼女の味です。
 
 お薦め度 ☆☆☆☆☆ (最高点)

 今日も日中は雪降りましたねえ、1時間半もかかってしまった。融雪溝の水が流れていてくれて助かりました。しかし、歩道の除雪に来ない役場さん、どうしちゃったんでしょうか? 

 写真現像も終わり、プリント注文に出した。人に配る写真は気を使います。一覧をつくり、誰にこの写真と、枚数を決めて注文にいく。最後の仕上げは、振り分けですか。気を抜けないなあ。
 やはりモニターで見るのと、実際のプリントでは明暗が違う場合もたまにある。僅かに数枚だが、それを直して再プリント頼む。何百枚の4~5枚だからしょうがないが。
 これが終わると、春が来るなあと思うのです。
 3作目の小説は、話のアイディアが先を急ぐのだが、筆が進まない。大丈夫か。
 1作、2作の応募をそろそろやらなきゃなあ。

 冬のサクラの展開が怪しくなってきた。なんか身勝手な感じに思えてきてならない。冬のクールのドラマは当たりが少ないなあ。月9も苦戦している。あれって、どうなっちゃうのを期待しているんだろうか。
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by kaseno-sanpo | 2011-02-13 19:38