明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

「バイバイ、ブラックバード」伊坂幸太郎さん。

 「バイバイ、ブラックバード」伊坂幸太郎さん。
 この作から、作風を変更すると言っていた作品かもしれません。
 確かに、何かが違うような。でも伊坂さんの作品らしさはわかります。
 短編で連作だけど、なんか不思議な感じ、あの村上春樹的な小説になっているかもしれない。
 お話の部分がね。
 村上春樹さんは、なぜ、不思議な感じの話を書いても違和感がないか。
 彼の作品の場合、「わからないけど、ああ、何となく わかるな」そういう感じで読める。
 他の人がそういう作品を書くと、「わからないけど、ああ、やっぱりわからない」になってしまう。
 その違いわかるかな?

 伊坂さんのこの話は、5人の付き合っている女性に別れを告げる、そして僕は、バスでどこか遠くへ送られ苦しまなければならない。
 なんだ? と違和感あるけど、許せちゃう。そんな風になるのは、かなり修行が必要だ。(笑)
 正体不明の、マツコデラックスのような女性が出てくるが、彼女もまた不思議だ。彼女が最後に、何であんな心境に変化したのか? 

 お薦め度 ☆☆
 お話、文体はいつもどおり読ませてくれる面白さは有る。

 2月に入って、3作目は進むなあ。原稿用紙にして一日七枚くらい書き進んでいる。思いついた分があるからなんだけど。1月の遅れを一気に取り戻せた。
 どう進むか、道は暗いけど、とにかく書き進もう。
 来週は、写真整理があるなあ。時間取れるか心配。
 
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by kaseno-sanpo | 2011-02-04 19:28