明るく、笑顔で。陽光浴びて、歩いていこう。

by kaseno-sanpo

模倣犯、1冊目。

 9日で1冊目読み終わる。
記憶に残っていた部分と、そうでない部分が交じり合うのも、再読の気持ちよさです。
 あとは、表現力の発見。文章の味わいというか。

 この模倣犯は、犯人がなかなか現れないけど、すぐ側に感じる。この作者の本領発揮というところです。
かなり大勢の人生がかかわり、綿密に文章にされている。感情移入しやい作風でもあります。

 これにあわせ、伊坂幸太郎「終末のフール」2週間借りてきてます。
 連作短編なので、途中に入れやすい。これは世紀末ものとして伊坂さんの異色的な作品だと思いました。

 自作は、4月は息切れ状態。まだ14ページしか進まない。のこり20数枚。
ラストの緊張感をいかに伝えるか。
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by kaseno-sanpo | 2010-04-12 19:35