順調でも、不安がつきまとう。
2010年 01月 14日
順調でも、不安がつきまとう。
それが、生きてるって事だよ。ハッピーでも不安がつきまとう。そんなものを書きたい。
書き出し順調、1日2ページ分こなせています。
いつまで続くのか、このペース。
話の筋は面白いと信じているから、読者を楽しませる気分でやっていけたらと思う。
伊坂幸太郎さんの小説は、首相を狙うお話が多いです。とにかくデカイ。
だけど、実際は一般市民の誰かが主役で取り巻きも同じくなんですね。だから読みやすい。
まだ読み終わりません。もう暫くお待ちを。
ドラマは、今冬はまっすぐ路線かな。見てないけど。タイトルから感じただけです。
連続ドラマはいつから見なくなったんだろう。かなりファンだったのに。
もう、読んで読んで、書いて書いて書きまくるしかない。
そういえば、後3週間足らずで、写真撮影も行かなくちゃ。
失敗を許されない撮影だから、緊張します。アンデルセンのお話、なかなか良いですよ。
西洋の作家は、キリスト教の聖書関係が必ずといっていいくらい出てくる。
雪の女王の出だしも、聖書関係から来ているんだと思うのであり、とても興味深い。
みんな、風邪を引かないように、体調崩さないように、本番迎えて欲しいな。
それが、生きてるって事だよ。ハッピーでも不安がつきまとう。そんなものを書きたい。
書き出し順調、1日2ページ分こなせています。
いつまで続くのか、このペース。
話の筋は面白いと信じているから、読者を楽しませる気分でやっていけたらと思う。
伊坂幸太郎さんの小説は、首相を狙うお話が多いです。とにかくデカイ。
だけど、実際は一般市民の誰かが主役で取り巻きも同じくなんですね。だから読みやすい。
まだ読み終わりません。もう暫くお待ちを。
ドラマは、今冬はまっすぐ路線かな。見てないけど。タイトルから感じただけです。
連続ドラマはいつから見なくなったんだろう。かなりファンだったのに。
もう、読んで読んで、書いて書いて書きまくるしかない。
そういえば、後3週間足らずで、写真撮影も行かなくちゃ。
失敗を許されない撮影だから、緊張します。アンデルセンのお話、なかなか良いですよ。
西洋の作家は、キリスト教の聖書関係が必ずといっていいくらい出てくる。
雪の女王の出だしも、聖書関係から来ているんだと思うのであり、とても興味深い。
みんな、風邪を引かないように、体調崩さないように、本番迎えて欲しいな。
by kaseno-sanpo
| 2010-01-14 21:26
| 思うこと